長寿の家づくり

長く安心して住み続けられる家

長寿の家

長寿の家 自然エネルギーを最大限生かす

長く安心して住み続けられる家でなければ、心安らかな暮らしも続きません。
そこで求められるのは、住んでいる人や建物だけでなく地球環境にも負担をかけない家づくりの仕組み。

自然エネルギーを最大限に活用し、幅広いお客様に対応できる普遍性の高い家づくりを支えています。

住む「人」や住んでいる「家」の健康をデザインすることで、幸せをもたらす住空間の提供を目指してきました。

さらに、今日の家づくりで欠かせなくなっているのが地球環境の負担を減らす視点です。自分たちの世代だけでなく、子供やさらにその先の世代にまで暮らしやすい環境を引き継いでいくこと。持続可能な家づくりが求められているのです。

ここで必要なのは、自然エネルギーを最大限活用しながら長持ちする仕組みの構築です。

機械的なシステムを極力排除し、自然の力を利用したパッシブデザインを採用しています。例えば、夏に熱くなった小屋裏の空気を換気口から排出する仕組みは、熱い空気は上昇するという自然の原理を生かしたものです。空気の温度差を活用し、機械の力は借りません。地球環境への負担をかけずに、快適な室内環境を生み出しています。

空気の出入り口となる換気口も、あえてシンプルなつくりとしてきました。

春になれば手動のスイッチで換気口を開き、秋には同じように手で閉める。

機構が単純なので故障しにくく、手動なので停電時の心配も不要です。メンテナンスいらずで、長持ちする仕組みになっています。

長寿の家 技術の検証・革新の積み重ねがはぐくむ信頼

何十年も住み続ける家にとって、長い時間を通じて信頼できる工法であることも重要なポイントになります。エアサイクル工法は1984年に誕生し、その後も技術革新を繰り返してきました。たゆみない検証と技術革新の積み重ねが、今日のエアサイクルの家の信頼性を支えています。

初期に建てたエアサイクルの家には、改修を行った事例も登場しています。これらの建物の仕上げ材をはがす度に、内部の躯体が乾燥状態を保ち、木は劣化していないことを確認してきました。躯体まわりの通気を確保するエアサイクル工法の効果は、多くの事例で実証されています。

エアサイクル工法は大掛かりな機械的装置を用いず、できるだけ簡潔な仕組みを取り入れてきました。地域の工務店が採用しやすい工法であることも、普遍性の高い家づくりに結び付いています。

これからもお客様のライフスタイルの変化や技術革新に対応しながら、安心して住み続けられる家をお届けします。